ビビリな保護犬は子供がいても大丈夫か?犬と子供の関係
わが家の保護犬「きのさん」はとてもビビリで神経質な犬です。愛犬「きのさん」を受け入れる時に、保護団体の方では譲渡先について、子供がいない家庭を優先的に検討されていました。わが家は子供がいるので条件的には悪かったのですが、わが家の「きのさん」への熱意が伝わったことで検討候補に入れてもらいました。そしてわが家の状況も実際に現地でチェックしてもらい、保護団体の方も譲渡先として問題無いと判断していただいて選んでいただきました。今では「きのさん」と子供たちは良き相棒となっています。今回はそんな、犬と人間の子供との関係性について調べたので紹介していきます。