ビビリな犬との旅行は、宿選びで迷いますよね。ホテルのような建物が苦手だったり、中型犬以上は泊まれる場所が限られたり。
わが家の愛犬きのさんも、香川県で保護された元野犬で、大のビビリです。そんなきのさんと、福島県の「エンゼルフォレスト白河高原」(泊まった当時の名前はエンゼルフォレスト那須白河)に泊まってきました。
この記事のポイント
- 中型犬が泊まれて、庭がドッグランになったコテージを探した
- きのさんは初めての場所でテンションが下がったけれど、専用の散歩コースは楽しめた
- 建物が苦手な子には、離れたコテージやグランピングが合いそう
施設や客室の詳しい情報は、こちらにまとめています。
なぜこの宿にしたのか
きのさんは中型犬なので、泊まれる場所が限られます。候補はキャンプ場のコテージなど、中型犬以上が泊まれるところ。さらに、コテージの庭がドッグランになっている場所を探して見つけたのが、ここでした。

敷地がとても広く、真ん中に大きな湖があります。ドッグラン付きのコテージが多く、リードなしで歩ける散歩コースや、温泉、プールもあります。
わが家が泊まったコテージ
本当は、湖に面した「レイクサイドドッグヴィラ」が管理棟にも近くてよかったのですが、満室でした。次は絶対ここに泊まりたいです٩( ”ω” )و
結局、少し森に入ったところのドッグラン付き貸別荘コテージに泊まりました。管理棟や温泉から離れているので移動は車でしたが、森の中でとても静かです。
ところが、新しい場所にビビったきのさんはテンションだだ下がり。ドッグランに出ても、隅っこで丸くなっていました...^_^;

グランピングは数が少なく埋まっていましたが、場所がとてもよかったです。建物にビビるきのさんには、テントのほうが合うかもしれません。いつか泊まってみたいです。
温泉・プールは子どもが大喜び
わが家は温泉とプールに入りました。プールは18時ごろに入ったのでほぼ貸し切りで、子どもたちは大喜びでした。
犬専用の温泉もあるのですが、きのさんはチャレンジできませんでした。肉球つるつるになるのかな...試してみたかったです^_^;
レストランのバイキングには犬用のメニューもあります。ただ、きのさんは室内に入るとしっぽを丸めて隅っこでこの世の終わりのようになるので、バイキングどころではなくなります^_^;
ビビリのきのさんが楽しめた場所
いちばん楽しかったのは、リードなしで歩ける散歩コースのようです。湖畔の森をフェンスで囲んだ、全長約200mの専用コースです。

ドッグランは大型犬優先、小型・中型犬用、小川が流れて水遊びできるものなどがあります。敷地が広いので、湖のまわりを歩くだけでも大満足です。

湖では愛犬と一緒にカヌーにも乗れますが、きのさんを乗せたら湖にダイブして逃げてしまいそうなので、わが家はやりませんでした^_^;
ビビリ犬と泊まるときのポイント
- 建物が独立している客室を選ぶ
- ドッグラン付きなら、ほかの犬と会わずに外に出られる
- レストランやイベントは無理に連れて行かない
行き方
首都圏から東北自動車道で白河ICへ行き、そこから一般道で約30分です。
わが家は、鬼滅の刃の無限城に似ていると話題になった会津若松の芦ノ牧温泉 大川荘に寄り道したので、かなり遠回りでした^_^;

まとめ:また行きたい旅先リストに追加
敷地が広く、施設の中だけで散歩もできて、夜は星もきれいです。大人も子どもも犬も楽しめる旅先でした。
テントやドームの宿も探すなら
きのさんのように建物が苦手な子には、テントやドームの宿が合うかもしれません。わが家が泊まったのはコテージですが、犬同伴可のグランピング施設を一覧で見られるサイトもあります。
泊まれる犬の大きさや頭数は施設ごとに違います。きのさんのような中型犬は、予約の前に条件を確認してください。
犬を車に慣れさせた方法は、こちらに書いています。



