犬の睡眠時間は1日どのくらい?犬がよく寝るのは理由があるのです。

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わが家の愛犬「きのさん」は香川県で保護された、元野犬のビビリな保護犬です。
そんな、保護犬との生活での経験をブログで紹介しています。

 

わが家が保護犬を迎え入れて約3年が経ちました。

その中で分かったこと。

犬を1日観察していると、犬の行動は「散歩」「食事」「寝る」基本この3つですよね ^_^;

そして、1日のほとんど寝ているような気がします。

犬の写真

犬って1日でどのくらい寝るの?

そんなに寝るのは何か理由があるの?

そんな疑問が湧いてきたので、今回は犬の睡眠について調べてみました。٩( ”ω” )و

 

 

 

犬の睡眠時間は?

犬は成犬でも1日約半分以上を寝て過ごしています。

個体差がありますが、成犬の1日の睡眠時間は約14-15時間と言われているそうです。

浅い眠りの時は、夢を見ているといわれています。

 

 

犬の睡眠にも種類がある

 

人間と同じように、犬の眠りにも「レム睡眠」との「ノンレム睡眠」があります。

 

 

レム睡眠

レム睡眠は、眠っているのに脳が起きている状態のことです。

犬の眠りは約8割がこのレム睡眠と言われています。

眠り自体が浅いので、ちょっとした音がしたり、何かが体にふれるとすぐに起きてしまいます。

このとき、足を動かしたり小さな声をだしたりするのは、夢をみているからだと言われています。

 

わが家の「きのさん」をみていると、犬が寝ているに気づかれずに近づいたり、ちょっかいを出すのは不可能だと思いました。^_^;

眠りが深く気づかれない時は、奇跡だと思うほどです。

 

 

ノンレム睡眠

反対にノンレム睡眠とは、脳も体も休んでいて深い眠りの状態です。

犬は寝ている間にその日に学習したことを整理します。

一生懸命に学習して、たくさん運動する犬は、それだけ体力を消費するので眠りの時間も増えます。

人間で「寝る子は育つ」とよく言われますが、犬も同じで「寝る犬は育つ」なのですね。

犬

 

 

レム睡眠が多い理由

犬にとって眠っている間は危険がいっぱいなのです。

草食動物と肉食動物では、草食動物のほうが眠りは少ないといわれいます。

草食動物は肉食動物の捕食の対象となることが多いので、身を守るために絶えず警戒していなければいけませんから、睡眠が浅く時間も短くなるそうです。

犬の睡眠の約8割がレム睡眠なのも、自分の身の危険を回避する動物としての野生の本能からだそうです。

 

 

犬がよく寝る理由

犬はよく寝ることが分かりました。

でも、犬は寝すぎのようにも見えますよね。犬の睡眠は、実はとても大切な時間なのです。

 

犬は昔夜行性の動物でした。

昼間はゴロゴロと寝床で過ごし、夜になると狩猟をしていました。

現代のように、ペットとして飼われ始めてからは人間からエサを与えられるため狩猟をする必要がなく、人間と同じ生活スタイルに変わってきたのです。

 

犬は1日中ゴロゴロしていて、人間から見ると寝すぎのように見えますよね。

わが家の「きのさん」を見てもそう思います。^_^;

 

でも、この睡眠は犬にとってはとても大切な時間で、肉体的、精神的な健康を維持するために必要なのです。

犬も人間と同じように、寝不足が続くとイライラして怒りっぽくなるようです。( ;∀;)

睡眠不足だと精神の安定が保たれなくなってしまうのです。

 

 

 

まとめ

今回は、わが家が保護犬を飼い始めてから、犬はいつも寝ているなと疑問に思ったことから、犬の睡眠について調べました。

今日のまとめは、

・犬の睡眠時間は成犬で約14-15時間
・動物としての本能から身の危険を回避するため眠りが浅い
⇒犬の睡眠の約8割はレム睡眠
・犬は寝ているときにその日のことを整理して学習している
⇒学ぶことが多いため、睡眠時間も長い

 

犬が寝ることは健康を保つためにとても大切なことなんですね。

犬が寝ていると可愛いので、ついちょっかいを出したくなりますが、そっといておいてあげないといけませんね。^_^;

赤ちゃんが寝ている時に、ちょかいを出そうとして怒られるお父さんと一緒ですね。(;・∀・)

今回の記事が、犬を飼っている方、犬に興味がある方に少しでも参考になれば嬉しいです。

保護犬を受け入れてから疑問に思ったことを記事にしています。

犬の気持ちについての記事はこちらにもあるので、良かったら覗いてみて下さい。

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