犬の気持ち。鳴き声の種類と感情。

犬の写真 犬の気持ち

わが家の愛犬「きのさん」は香川県で保護された、元野犬の保護犬です。

びびり犬なので、最初は静かでしたが、今ではすっかり家にも慣れてきて自分の主張をするようになりました。

その主張の中でも、色々なバリエーションの鳴き声をするようになりました。

鳴き声でどんなこと言いたいのかな?ってアテレコしてるけれど、実際のところ、犬の気持ちってどうなんだろう?って思い、犬の鳴き声について調べてみました٩( ”ω” )و

犬の写真

 

 

犬の鳴き声の種類と感情

 

犬が鳴いたり吠えているときは、それなりの理由や伝えたいことがあります。よく聞いてみると声の違いに気づきます。高い声、低い声、ゆっくりな声、ウソ鳴きも...。

鳴き声は大きく分けて、期待の気持ちから発する場合と、拒否したい気持ちから発する場合があり、両方とも強気になるほど、声が低くなる傾向があるそうです。

言われてみれば、わが家の「きのさん」もだんだん低くなるような気がします。^_^;

 

「期待」の感情と鳴き声

甘え

ク~ン ク~ン

「お願い~してよ」「ねぇねぇ」

鼻にかかった声で態度も控えめ。ウルウルした瞳で「お願~い」と飼い主さんの目や欲しいものを凝視します。軽度な要求吠えだそうです。

「きのさん」は留守番してた時に家に帰ると、こんな感じの声をします。これは、お帰りを通り越して「どこ行ってたんだよ~」のアテレコで大丈夫なんですかね^_^;

 

喜び

キャンキャン

「お帰り!」「うれしい!楽しい!」

頭のてっぺんから出すような声で、高くリズミカルに吠えます。目はキラキラと輝き、口角が上がって笑顔の表情をしています。

「きのさん」にキャンキャンは...ないですかね^_^;

 

要求

ギャンギャン

「ちょうだいよ」「早く行こうよ」

声に甘えた感じがなくなってきます。自分の主張を通すべく、強い口調の騒々しい声で吠え、もはやお願いレベルではありません。

鳴き方はちょっと違うけれど、「きのさん」は散歩に行きたい時に「アン」みたいな少しかわいい系の声だけど、すごいプレッシャーをかけてきます。

犬

 

命令

ワンッワンッ

「よこせっ!」「来いよっ!」

のどの奥から出てくる太い声で、ワン、ワンと歯切れよく吠えます。飼い主さんに吠えるのは、関係性にかなり問題ありだそうです。

 

興奮

ウ~ウ~ウ~

「超楽しい!」「もう夢中」

遊んだり、何かに夢中になっているときに、のどの奥の方でうなる声。ウ~という威嚇のような声よりも短く、何度も繰り返すそうです。

この鳴き声は「きのさん」はしないような気がします。気づいてないだけかな...^_^;

 

遠吠え

ウォ~ンウォ~ン

「お~い」「ここにいるよ」

犬は野生時代の名残りで、群れから群れへの伝達の目的で遠吠えする習慣があります。仲間の遠吠えには遠吠えで応じるため、この声の周波数に近いサイレンなどの音に呼応することもあります。

「きのさん」もたまに救急車のサイレンに反応して遠吠えしている時があります。さすが元野犬(*´ω`*)

 

「否定」の感情と鳴き声

悲鳴

キャイン

「痛い」「助けて」

痛さと驚きによる大きな甲高い声で「助けて」と訴えるのが目的です。ウソ鳴きで注目を引いたり、嫌なことから逃れようと鳴く場合もあるそうです。

 

苦痛

クーンクーン

「痛いよ~」「辛いよ~」

身体のどこかに痛みがある場合、その部位をかばう格好で丸まり、か細い声で鳴き続けます。表情は暗く下向き加減になります。

 

不安

キュウウン

「怖いよ~」「置いてかないで」

不安が強くなると、力のない声で鳴きます。花火や雷といった突然の大きな物音などで恐怖心がぐっと増すときもこの声です。

 

警戒

ワワワワンッ!

「侵入するな」「来るな」

相手をたじろがせるため、けたたましく吠えます。強気の場合は耳もしっぽも立ち、ときには興奮からしっぽを振る場合。

 

威嚇

ガルル

「近寄るなー」「やる気かー」

相手との距離が近いとき、低い声で最後通告します。いつでも咬みつきに行ける準備で、全身が緊張してピリピリした空気になります。

 

怒り

ガウッ!

「こらぁ!」「ダメだ!」

怒りが高まると、ガウッと相手を一喝。直後に咬みつくことも。その前には「威嚇」の声をしていることが多く、離れるのが安全です。

 

まとめ

 

わが家の「きのさん」はこの中でもする鳴き声としない鳴き声がありました。「きのさん」が何かを訴えているときのアテレコはなんとなく合っていたかもしれません。

犬は鳴き声で感情を伝えてくれているので、飼い主が鳴き声を感じとり、事前に犬の気持ちを理解することで、トラブルにならないようにすることが大切ですね。

 

 

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